1月10日（日）13:35～、なんばパークスシネマ・シアター2で「ジョゼと虎と魚たち」を鑑賞。
※シアター内の写真はありません
シアター2、普段より？前、D-12で鑑賞。公開前に買っていたムビチケカードを使って座席を購入。
客の入りは7割くらい。皆さん鑑賞マナー良好でした。
上映後にスクリーンに映し出されていた、感想投稿キャンペーンの画面
シアター内の写真はないのですが、シアター2のスクリーン比率はSCOPE。シネスコの映像のこの作品だとほぼスクリーンいっぱいに映像が映し出されます。他の客の埋まり具合などからやや前のD列でしたが、近くて見づらい・・・という感じはそれほどありませんでした。シートは肘掛けが隣と共用のタイプ。
初回の鑑賞なので他と比較した違いは言えないのですが、なんばパークスシネマは映像も音響もしっかりしています。映像はピントもしっかり、明るさもちょうど良し。音も聞き疲れするようなことは特になし。
「ジョゼと虎と魚たち」、ややネタバレになるのですが、この作品は大阪が舞台で、本編中でジョゼと恒夫がなんばパークスシネマで映画を鑑賞するシーンがあったりします。
でも、なんばパークスシネマの展示で目立ったのはサイン入りポスターと等身大パネルくらい。公開日にはもうちょっといろいろ展示があったようです。
上記2枚の写真は「大阪ステーションシティシネマ」の展示。こっちの方がいろいろ展示してありました。
