10月3日（日）16:10～、梅田ブルク7・シアター3で「プリンセス・プリンシパル Crown Handler 第2章」を鑑賞。
「プリンセス・プリンシパル Crown Handler」は、全6章（予定）のシリーズ。偶然ですが、第1章も同じ梅田ブルク7・シアター3で鑑賞していました。
シアター3入り口。壁面に別の映画のスパイが・・・
シアター3座席表。
後ろの方、「K-15」で鑑賞。この辺の位置だと前の客がいてもスクリーンに被らないのがわかっているので選択。全席販売。J列のプレミアムシート以外のセンターブロックはほぼ埋まっており、客入りは7割くらいでしょうか。1～2週目に配布の入場者プレゼントの色紙ももらえました。鑑賞料金は一律の特別料金1,500円。
鑑賞マナーは概ね良好でしたが、隣にいた客が上映中、膝に抱えたリュックからペットボトルを出し入れして飲んでいて、ファスナーを開け閉めする音がたまに聞こえるのが気になりました。よその飲食物持ち込みに関しては私はどうでもいい（厳密に言えば他で買った飲食物を持ち込むのは禁止のようですが）ので、それよりも上映中に音を出さないでほしいと思います・・・。
センター付近に座る客は、こういう周りのことを考えられないタイプの人がたまにいるのです。
最近ここでしか映画を見ていないくらいような気がする、シアター3。
写真は9月23日撮影のもの。間引き販売時用のロープが掛けてありますがこの日は全席販売なので、ロープは外されています。
シアター3、後方ブロックのシートは、両肘掛けが使えるタイプのシートなので、隣に他の人が座っていても窮屈さはありません。
上映の感想は、非常に良かったです。
スクリーンはビスタサイズ用に左右カーテンでマスクされ、ビスタサイズの映像で上映。後方の席なのでスクリーンからは若干遠いのですが、ちょうど見やすいくらいの大きさで問題はありませんでした。映像に関しては、特に気になる問題点もなく良好でした。
音響は、セリフも聞き取りやすく、T・ジョイ系列の劇場らしく音量をきっちり出している感じで迫力あり。後ろの方の席でしたが、サラウンドもバランス良く聞こえました。
上映前の予告編類が流れる時間は比較的短めでした（上映開始時刻から7～8分くらいだったと思います）。
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