9月13日、名古屋で映画鑑賞。ミッドランドスクエアシネマのDOLBY CINEMAで「ダンケルク」、TOHOシネマズ名古屋ベイシティで「少女☆歌劇 レヴュースタァライト ロンド・ロンド・ロンド」の2本を鑑賞。
「ダンケルク」の鑑賞については以下の記事をご覧下さい。
名古屋へは、ジェイアール東海ツアーズの「ひさびさ旅割引★★日帰り1day名古屋家康公ゆかりの地パス付」というツアーを利用。京都~名古屋の新幹線(ひかり・こだま限定)往復で6,700円ですが、これにGoToトラベルの補助金による35%割引が適用されて、実質4,355円です。安すぎです。
行きの新幹線は「ひかり504号」。ちなみに、なんでアクリルキーホルダーが一緒に写っているのかというと、このキャラクターの名前が「神楽『ひかり』」だからです。
TOHOシネマズ名古屋ベイシティ・スクリーン1で「少女☆歌劇 レヴュースタァライト ロンド・ロンド・ロンド」鑑賞。18:00~の回。
シアターの配置は、下の階と上の階の2層構造になっています。この図はスクリーン1のある、下の階。
スクリーン1。203席。
最後列J列で鑑賞。客はだいたい10人くらいと少なめです。
SCOPE比率のスクリーン。この作品はシネスコなので、左右めいっぱい映像が映し出されて、迫力がありました。
音響も特に問題なし。サラウンドスピーカーはJBL 8340Aまたは8350でしょうか。まあ、この作品はフロントのスピーカーしか音が出ないのでサラウンドスピーカーは関係ないのですが。
最後列は前の席との間隔が広く、足を伸ばして快適に鑑賞できます。
TOHOシネマズ名古屋ベイシティ、残念ながら2020年11月30日で閉館が決定しています。コスト削減のためなのか、夜になっても外にある看板の電気は点いていませんでした・・・。
チケットには「名古屋」と印字されています。愛知県にTOHOシネマズは何館かありますが、名古屋市内にあるのはここだけだったりします。
帰りも「ひかり」に乗車でした。