2月25日（日）11:45～、横浜ブルク13・シアター6で「アイドルマスター ミリオンライブ！第3幕」の応援上映を鑑賞。
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この応援上映は、2月24日（土）、25日（日）にKアリーナ横浜で開催される「THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 10thLIVE TOUR Act-4 MILLION THE@TER!!!!」の開催を記念した上映。全3幕のうちの「第3幕」の上映です。
前日2月24日にも鑑賞し、2日連続での応援上映参加です。
横浜ブルク13
館内（ロビー等）の写真は特にありません。ミリアニ応援上映に関する特別な展示等はなさそうでした。
上映スケジュールのディスプレイ。「△空席わずか」となっています。横浜ブルク13（T・ジョイ）は予約済みでもキャンセルができるシステムなので、いったん満席になっていても多少空席が出ることがあります。
シアター6入り口付近。デジタルサイネージが設置されていますが、まだ準備中のようです。
わかりにくいですが、写真の右端に写っているドアに、応援上映に関する注意事項などが書かれた掲示が貼られていました。（撮影した画像をチェックして気がついたので、ちゃんと撮った写真がなくて申し訳ありません）
入り口にあるサイネージ。印刷されたフライヤー？を差し込むタイプ。
上映の感想など
座席表
横浜ブルク13・シアター6座席表。全244席。後ろの方「L-21」で鑑賞。
応援上映なので声出しOK、ペンライト等の使用もOK。特にマナー違反のような客はいませんでした。
客入りはほぼ満席。ほとんどの方はこの応援上映の後にライブに行く予定の方だと思うので、非常に盛り上がりました。
鑑賞料金1,900円、入場者プレゼントあり
鑑賞料金は特別料金（一律料金）の1,900円。第3幕3週目の特典だった「フィルムコマ」の入場者プレゼントがもらえました。
シアター内
横浜ブルク13・シアター6のシアター内。スクリーン比率は横長のSCOPE、サラウンドスピーカーはJBL 9300シリーズ。ただし、この上映は3.1chなのでサラウンドスピーカーは使いません。
シートは両肘掛けが使えるゆったりめのシート。座席の前後幅も充分あり快適。前に他の人が座っていても頭が被る感じはなさそうでした。
上映について
上映の感想ですが、映像、音響ともに非常に良かったです。
ライブ当日なので、非常に盛り上がった応援上映でした。
上映内容概略
上映の流れですが、横浜が舞台である実写映画「あぶない刑事」以外は、すべてアニメ映画の予告でした。
鑑賞についてのマナームービーは、応援上映ではない一般向けのもので「上映中の会話はご遠慮ください」などの注意喚起もありました。
まず「765プロ事務員・青羽美咲による上映の諸注意」の映像が流れて本編開始。本編後に第3幕3週目の「週替わりボイスシアター」が流れ、最後に、アンコールステージ「Rat A Tat!!!」のMVが流れました。
映像
横長SCOPEのスクリーンにハイビジョン比率の映像の投影で左右余白あり。
後ろの方L列での鑑賞でしたが、スクリーンは充分な大きさ。前に他の方が座っていましたが、スクリーンや視界に被る感じはほぼありませんでした。画質、明るさ、色合いなども良好。
音響
フロントのスピーカーだけから音が鳴る、3.1chでの上映。音量はしっかり出ていました。セリフなどが刺さる感じは全くなく、非常に聞き取りやすかったです。
隣接するスクリーンからの低音ノイズの干渉などは多少ありましたが、それほど気になりませんでした。
応援上映
この上映は「応援上映」。声出しOK、ペンライト（アイマスでは「コンサートライト」と呼ぶことが多い）の使用OKの上映です。
この日にKアリーナ横浜で「THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 10thLIVE TOUR Act-4 MILLION THE@TER!!!!」DAY2が開催されるので、この応援上映はそちらにも行く予定の人がほとんどでした。
DAY2ではミリオンスターズのアイドル全39人が出演ということで、昨日の応援上映よりも盛り上がった感じで、非常に素晴らしかったです。
ライブシーンでは本番さながらのガチ勢多数なので、非常に盛り上がりました。途中のお約束みたいなツッコミが入るシーン等もみんな上手く声出しや応援をしていました。終盤のこけら落とし公演では隣にいた方が感動で号泣しており、こちらももらい泣きしてしまいました。
応援上映とライブのために2月23日～25日に横浜へ来たので、映画鑑賞以外のことも記事に書いて紹介する予定です。
関連リンク
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