3月28日(日)、T・ジョイ京都のシアター10で「ガールズ&パンツァー最終章 第3話」を鑑賞。15:40~の回。後ろから2列めのN列。
入場者プレゼントの色紙はおっぱ・・・バレー部。
(梅田ブルク7で撮影した写真)
「ガールズ&パンツァー最終章 第3話」2021年3月26日(金)から公開で、初週の日曜日ですが、上映回数が多かったりして(本編が約50分くらいと短い)、394席のシアター10で、埋まりは3割くらいでした。皆さん鑑賞マナーはとても良好でした。
7.1chサラウンドでの上映で、本編直前に「DOLBY SURROUND 7.1ch」のトレーラー映像が流れました。
本編、音量が大きめで非常に迫力がありました。ガルパンは音もしっかり作っているので、比較的大きめに音を出すT・ジョイ京都との相性は良いです。1時間弱の本編はあっという間に終了、大満足でした。ネタバレになるので内容のことはあまり言えませんが、続き(第4話)が非常に気になる終わり方でした。