4月15日(土)15:00~、T・ジョイ梅田・シアター4で「らくだい魔女 フウカと闇の魔女」鑑賞。
4月9日に続いて2回目の鑑賞。
この日は直前にMOVIXあまがさきで別の映画を見てからのハシゴ鑑賞。
シアター入り口など
シアター4は10Fにあります。同じフロアには他にシアター3、5。シアター5はシアター4と左右対称で、ほぼ同じレイアウト。
T・ジョイ梅田、シアター4入り口。
上映の感想
シアター4座席表。97席。後ろの方「L-7」で鑑賞。客入りは30人くらい。鑑賞マナーは皆さん良好でした。
鑑賞料金は特別一般料金1,600円。
画像はありませんが、入場者プレゼントももらえました。
上映の感想など
T・ジョイ梅田 シアター4。
シアター4の後方エリアのシート(写真はシアター5のシートですが同じものです)。左右の肘掛けが独立しており、隣との間隔が比較的空いています。
上映の感想ですが、とても良かったです。
映像ですが、比率FLATのスクリーンにビスタサイズ(厳密にはハイビジョン)でほぼ画面いっぱいの投影。後ろの方の席ですが画面はちょうどいい大きさ。明るさやピントも良好でした。
シアター4の後方エリアのシートは左右肘掛けが独立していて隣との間隔が広め。L列だと前に他の人が座っていてもスクリーンに被る心配はほぼありませんでした。
センターの位置は後方座席の5番か6番あたりでしょうか。通路が横にある席が好きなので7番で鑑賞しましたが、そこから見るとやや右からになりますが、特に気にはなりませんでした。
話がそれますが、T・ジョイ梅田のシアター4とシアター5はほぼ同じレイアウトのシアターで、シネスコの作品を上映するときは上下にマスクが稼働するみたいですが、滅多にこの箱で鑑賞しないので、どんな感じなのかがわかりません。
音響は多分5.1chサラウンド。前回この映画は、同じT・ジョイ梅田のシアター6で鑑賞したのですが、それに比べると若干音は控えめな感じがしました。ただし、物足りないという感じではないのでそれほど問題はありません。サラウンドのバランスも良くきちんと鳴っていましたし、セリフも聞き取りやすかったです。
「らくだい魔女 フウカと闇の魔女」、久々に映画館でリピート鑑賞した作品(3月に「劇場版 少女☆歌劇レヴュースタァライト」を同じ日に2回見ていますがリバイバル上映なので・・・)ですが、上映時間が約60分と短く見やすい、というのが一番の理由でしょうか。気軽に鑑賞できる内容なのも良いですね。
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